夏休みに思う
2012年 08月 13日
内容だったが、選手は最後までよく頑張った。全く違うチームに成長した感じがする。
生徒は必ず成長することを再認識した。生徒の可能性は無限である。英語もバスケも
同じなのだ。正しい方法で練習・学習し、基礎を学び、練習試合で実践力を身につけ、
本番に臨む。物事の基本は全て同じかも知れない。
今日から本格的なお盆である。日本中で、親戚や普段会えない家族と一緒の時間を
過ごす。親戚と話しながら、自分のルーツ等を考えるきっかけとなる。不思議な時間だ。
夏休み以降の授業を考えるとき、夏休みで学んだことを使ってみたいと思うだろう。
語彙指導から読解・リスニング・英作文・プレゼンテーションまで統合的に指導するこ
とができれば、バランスはとれるだろう。
9月1日(土)TKP札幌ビジネスセンターにおいて、英語語彙指導法研究会がある。
Z会出版が主催で、速読英単語の風早先生、北見北斗の德長先生そして、僕が語彙指導
についてお話しをする。語彙指導に特化してお話ししたい。
9月中旬からはアルクのセミナーが始まる。こちらは、次回、連絡します。頑張ろう。
では、また。
本校では今は語彙指導 音読指導 ペアワークでの4技能が精一杯な所になります 来年2年生が3年生になった時にプレゼンなど出来たらいいと思っています 今は基礎 基本の定着を頑張っています
私も日々努力と勉強 練習の日々です