北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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勤務校が変わります。

 突然ですが、4月から勤務校が変わります。
 新たな勤務校は、「立命館慶祥中学校・高等学校」です。札幌にある学校です。
立命館大学に100%進学できますし、他大コースでは、他の国立大学への進学も
可能です。そして、SPコースでは、東大、京大、東工大、医学部などへの進学を
目指します。
 一緒に、函館稜北高校の吉川直生先生も行きます。同じ志を持った同僚とすで
に勤務している優秀な先生方と協力しながらアジア一の英語教育活動の実施を目
指します。理想的な英語教育の実践とともに研究開発も行い、理想的なメソッド
を発信します。
 28年間、公務員として生きてきましたから、今回の決断はとても難しいもの
でした。しかし、二女と一緒に住むことや公立高校の一校での勤務期間を大きく
過ぎていること等々から決断しました。そして、何よりこちらの学校の英語教育
を理想的な方向に持って行き、生徒達の英語力を飛躍的に伸ばしたいのです。な
ぜなら、その実現によって、どんなレベルの生徒でも高い英語力を身につけるこ
とができることを証明したいのです。そして、日本中の先生方と協力しながら、
この国の若者達がしっかりとした英語を正しく使い、堂々と意見を伝えることが
できるようにしたいわけです。
 文法・語法・語彙・発音の基礎が充実している日本人になってほしいのです。
たくさん聴いて、読んで、書いて、話して英語の言語体験を豊かにすることで
英語を身につけていくことができるでしょう。
 3月26日(土)函館市本町のレストラン「ジンガロ」で、6時から「旅立ち夕
食会」を行います。夕方6時からです。この度の震災への救済事業について今井
からお話しします。何を考えているかというと、英語の教材を被災地の高校生に
提供できないかなということ、さらに、生活が落ち着いたら英語の出前授業の実
施も考えています。英語教員だからできることがあると思います。
 今すぐにできることとこれからできることがあるはずです。
 昨日は、函館中部高校での離任式がありました。素晴らしい生徒達との別れは
辛いものでした。花束をいただき、色紙にはいろいろなことが書いてありました。
15年間、働いたこの学校、僕の人生を変えたこの学校の校歌をいつまでも僕は
歌っていたいです。同僚の先生方にも恵まれました。感謝、感謝、感謝です。
幸せを心の底から感じています。人生は素晴らしいですね。
 生徒に贈った言葉は「One thing ends, another begins.」
 では、また。
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Commented by chami at 2011-03-28 02:39 x
15年間お疲れ様でした。そしてその中の3年間本当にありがとうございました。新天地での先生の更なるご活躍の報を楽しみにしています。
Commented by guest at 2011-03-28 08:04 x
こんにちは 北海道のとある郡部高で英語の教員をしています。今井先生の音読を実践してみようと、先ずは教科書をしっかり音読するところから始めました。成果はありました。カタカナを振ってしか英文を読めなかった生徒が、最後には全く振らずに読むことができた。英文は残っているかは、疑問ですが、多少の成果です。
私も今回勤務校が変わります。中規模校の底辺校です。ここでも音読を基にしっかりとしたアウトプットまでできたらと思います。
今井先生の言う様々なレベル(郡部の小さな学校から底辺校、進学校)でしっかり実践して一定の成果を残してこそ新の成功といえましょう。今井先生が郡部校で是非実践され、成功されることを願ってやみません。 
乱筆、長文失礼します。
Commented by yasuhitoi at 2011-03-30 22:38
Chamiさん、コメントありがとうございました。
しかも三年間も。
今でも毎日自分の授業力が向上しています。
まるで子供のように、大人も人間である限り成長し続けます。
だから、一生勉強と言われているのでしょう。
Commented by yasuhitoi at 2011-03-30 22:51
Guestさん、コメントありがとうございました。
先生の授業を受けて、英語が読めるようになった生徒の
未来は明るいですね。先生は素晴らしいです。
生徒の可能性にかけることができるのが教育者です。
生徒指導は難しいです。英語の勉強がいかに自分の可能性が
高まるのか、そして英語が読める自分を発見する時に
人間の可能性を感じるはずです。どのレベルでも感じることが
できる人間の可能性は素晴らしいものです。僕の人生も
限りがありますので、ここ三年が勝負かなと思っています。
学校は違っても志は一つです。共に頑張りましょう。
by yasuhitoi | 2011-03-26 01:00 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)