教材作成など
2009年 10月 27日
少しずつ、考えている。音声教材や多読教材、音読教材などいろいろと考えている。
しかし、原稿作成に着手しているものは少しである。時間が欲しいというのが
率直な気持ちである。時間さえあれば、一緒に活躍してくれそうな人材は豊富なのだ。
今の日本の英語教育界には、きら星のごとく、優れた英語教育実践者が実在している
のである。近い将来、強力なコラボレーションが複数誕生すると思う。
先週の土曜日(10月24日)にTVの取材が終了した。2ヶ月間に4回、函館に来て
いただいた。良い映像が撮れるまで、食事もせずに、仕事に没頭するディレクターさん、
カメラさん、音声さんには感心した。取材の間、仙台第二高校、九段中等教育学校から
学校訪問に来ていただき、さらには取材協力までしていただき、感謝に耐えない。
優秀な人材は、どこにいてもきらりと光るものだ。今回のTVクルーの皆さんは
じつに優秀な方々だった。どのようなニュースになるか、想像がつく。放映の日が
楽しみだ。
放送日が決まったら、このブログでお知らせしたい。
相変わらず、ご活躍ですね。
生徒の笑顔に生き甲斐を見いだす先生から授業を受ける
生徒たちは幸せです。インターネットをうまく活用できれば
可能性は大きく広がりますね。どこからでも、同じ情報を
集めることができるところが素晴らしいですね。